「とにかく時間が足りない。患者さん、利用者のために、そして在宅ケアに関わる自身のスキルアップのために、もっと本当に必要な事ができる時間が欲しい。」
わたしたちは、この問題に真摯に向き合い、現場の皆様と意見を交わし、bmic-ZRを育ててきました。これからもbmic-ZRは、常に変化する現場のニーズを捉えながら成長し続けるシステムでありたいと考えています。
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bmic-ZRは現場とともに進化するシステムです。医療介護の現場で求められていることに応え、本当の意味で使ってもらえるICTを目指します。そのために、ただシステムをご提供するだけではなく、事業所業務の効率化にもつながる改善提案にも積極的に取り組んでいます。
気仙沼在宅ケアネットワークさまの実践実例へconcept2
bmic-ZRは特別な誰かのためだけのシステムではありません。在宅医療介護に関わる全ての人が分け隔てなく簡単に使えて、職種の壁をこえて必要な連携をより強固なものにしていくために存在します。
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bmic-ZRは、さまざな制度や医療・介護情報システムに関わるガイドランに準拠しながら、職種に関わらず幅広く業務を支援します。また、すでに導入されているシステム資産とも有効的な連携をはかり、日々の業務の効率化を実現します。
bmic-ZRをぜひ、ご検討ください
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